2020-12-24
BMS:
★8 ZENITHALIZE F-COMBO
st3 Re:End of a Dream BP126→95
様々な能力を鍛えられる為これを日課にしたい。
st3 銀の風邪 BP93→71 easy
終盤は回復。中盤でゲージを維持する目標で。
st4 sweet pop BP104→99
当たり気味だったが指が動かず点滅のまま。
★8 Endless Dream MAX-78→52(98.93%) IR31位
繰り返し耐性が無い為、かなり当たり待ちした。
★10 幽雅に咲かせ、墨染の桜 94.73% IR44位
幽雅は15までは比較的得意かも。23は無理。
[メニュー]
サテライト難易度表でアップ15分
FREQでBPM220~250の練習30分
発狂難易度表低難易度のスコア狙い30分
ステラ難易度表で特攻20分
スコア狙いとは言っているが殆どEndless Dreamの
当たり待ちに時間が消えた。
知り合いの発狂皆伝の中には1.5~2時間の
BMSの間で1時間はステラ難易度表を触る人も
居るらしく、それと比べるとあまりに今の自分の
特攻の時間は少な過ぎる。
環境を弄ったりFREQ練習を導入したりで更に
上を目指せる気がし、特攻のモチベーションが
高いので高難易度を触れる時間を増やしていく。
st4 sweet popをやっていて感じたが、やはり
打鍵速度が圧倒的に足りていない。
BPM250を誤魔化す力はディレイ譜面やガチ押し譜面で実を結びつつあるが、BPM200周りの重発狂を押し込む力はあまり伸びてないように思う。
超高速の認識力を上げるのも並行しつつ、
BPM200~220程度でもっと様々な物量に
触れていく事も進めていこうと思った。
2020-12-23
IIDX:
☆12 Go Beyond!! EXH
☆12 HADES EXH
☆12 XlΦ EXH
☆12 焔獄OVERKILL EXH
本家のアップは未だにどうすればいいのか
分からないし判定も合わせるまでに一苦労する。
緑数字も今日は変わらなかったが先週プレイした
時は普段の緑数字から5くらい変わってそれでも
slowが先行していた。判定ガチャとかいう文明は
いつ終わるのか。
本日エクハした譜面の簡単な説明。
・HADES
1番初めに降ってくる二重階段の3打目
→終盤の連皿に絡むトリル
片手がそれなりに出来るなら場所を覚えるだけで
いいがそうでないなら非皿側に寄せるのが無難。
・XlΦ
やや分かりにくいが開幕の12分階段の3打目
→中盤2回降ってくる連皿に絡むトリル
これを非皿側に寄せれば基本は問題ない。
1P67(2P12)に来た時だけは餡蜜するのか
押し切るのか自分のコンディションと相談。
・焔獄OVERKILL
以下の2点に注目する。
①開幕1,3打目
→連皿に殆ど絡まない鍵盤(と終盤の二重階段)
②開幕4打目
→バス(ガチ割れなら不要。88小節の軸)
基本的には連皿対策に非皿側に白鍵が3つ以上
来る配置が望ましい。片手が出来るのであれば
割れでなくとも押せそうだが如何せんBPMが高く
皿も忙しい為、個人的な意見としては
あまり運指を崩さず押せる配置を待ちたい。
また、この曲は連皿を超えたあとの88小節も
ハード、エクハ狙いでは難関。皿側にバスが来る
とエクハ挑戦段階程度ではまず押せないと思う
ので非皿側に来るまで待つ。最後は地力。
・Go Beyond!!
以下の2点に注目する。
①開幕2打目の単鍵
→発狂の軸,連打(発狂前半と出口でしつこい方)
②4小節の同色螺旋の軸
→発狂の軸,連打(3連打の方)
Go Beyond!!の発狂は①と②がBPM200の
連打混ざりのトリルになっている事が難易度を
大きく上げている。
その為ハードにしろエクハにしろ、初ランプを
狙う際①と②を分割させる所がスタート地点。
ガチ割れで押し切れるのであれば比較的要求地力
は少ないと思うが、そうでなければ
ハードは穴冥の道中を大体繋げるくらい、
エクハは発狂BMSで★22や23の高速物量を
イージーできる位の地力は必要になると思う。
1つ注意したいのが、ガチ割れは問答無用で①②
は分割されるが皿側3鍵盤に白鍵3つ寄る配置は
①②が非皿側に寄る可能性がある。これは
認識しやすいがよほど非皿側の手が強くない限り
捨てた方がいいと思う。
また、フルコン狙いでもない限り59小節に
一度だけ降ってくる3連打は無視するべき。
そこを超えて62小節の4鍵連打と皿複合を
超えればハードはほぼ勝ち。
エクハは最後の連打まで油断しない。
2020-12-18
BMS:
★17 Xecus MAX-92(98%) IR56位
★22 RAY BP38→30 ハードは遠そう。
st2 僕らの希望は大空を渡る BP76→46 楽しい。
[メニュー]
中速でアップ15分
FREQでBPM250訓練30分
ゲンガオゴッドの当たり待ち10分
Stellaと発狂難易度表の★22以上相当をノック30分
発狂難易度表のスコア狙い30分
ゲンガオゴッド当たり待ちでペースを崩された。
また、BMS中に色々とやらなくては行けないこと
を思い出し専コンから離れたのも調子を崩した
原因の1つだと思う。
思い返せばBMS中に携帯を触る頻度が多かったり
家事等で席を立つ日は調子が上がりきらない事が
多いように感じる。
どれだけ集中出来てもまともな成果が出るのは
2時間程度なので、練習中くらいはBMS以外の
事は頭から追い出すように意識する。
FREQ練習とその恩恵
発狂皆伝を取る前から薄々は気付いていたが
苦手だった。段位に執着する理由もなくなった為
最近アップでFREQを用いてBPM240~250の
乱打譜面を★1~13で作り苦手克服を図っている。
初めは見えた所を追うことで精一杯だったが
1週間程度続けてる内に少しづつ打鍵が追いつく
様になってきたように思う。
FREQ練習をやっている内に
・ノーツ間が詰まって見える(HSが低い)
・打鍵に無駄が多い(脱力が上手く出来ていない)
という事に気付いた。そこでハイスピを上げ
認識のゲシュタルト崩壊を減らすようにした所
指が以前より断然動くようになった。
今まで触れてこなかった速度帯に長時間
触れる事でいつの間にか追い付くような押し方も
身に付いて来ており、その結果
・中速をガチ押しの様に押せる
・BPM200~240の高速がしっかり押せる
といった上位譜面に欠かせない技術が磨かれた。
こうした技術はクリアのみでなくスコア面でも
発揮され、特に中速はBPM140程度まで同時押し
の様に押せる様になってきた。
まだまだ練習の改善の余地はあるかもしれないが
取り敢えず暫くはこの感じで続けてみて、
ゆくゆくはBPM300程度の16分が押し切れる位
まで打鍵速度を上げていく。
2020-12-13
BMS:
★1 AcceptAdvent MAX-47 IR36位
★5 JUPITER MAX-91 IR36位
★14 Angelic snow MAX-200 IR46位
ノーマル判定とは思えない光り方をした。
正直AcceptAdventは前自己べ(MAX-70台)が
限界だと思っていただけに驚きを隠せなかった。
st3 glorious red easy
st3 far in the blue sky easy
glorious redは以前難所が何も見えなかった。
過去に比べてこういった譜面傾向が押せるように
なっているのは素直に嬉しい。